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NotebookLMで「資料→動画」を作ってみた。

今回は、Googleの「NotebookLM」を使って、資料(ソース)から動画を生成してみました。
実際に作ってみた動画はこちらです。
https://youtu.be/ytSe4CrXKVY

触ってみて思ったのは、NotebookLMは「文章をそれっぽく生成するAI」というより、資料をもとに“まとめて、見せる”のが得意だということ。特に Video Overview(動画化) が想像以上に実用寄りでした。

なお、この動画を作成するにあたっての流れは下記のような感じです。
1.NotebookLMのsearch機能を使い「生成AIの基本、使い方、活用方法」を調べてもらう
2.スライド資料機能で「小学5年生に対して生成AIの基本、使い方、活用方法に関するスライド」を生成してもらう
3.生成されたスライドに対して、動画解説機能で小学5年生に向けた動画を生成してもらう
4.動画編集ソフトにて最初のスライドに動画解説の音声を合成

※本来は最後の工程は不要だったかもしれません。スライド作成後に動画解説としたために、動画のスライド内に先に生成したスライドが入れ子になっていました。なので、最終的に動画編集ソフトを使用した次第です。スライド資料機能を使わず、最初から動画解説機能で生成するのが良かったかもしれません。。。


目次

先に結論(要点まとめ)

  • NotebookLMは、自分が入れたソース(資料)に基づいて整理してくれるので、根拠を追いやすい
  • Video Overview で、資料から「ナレーション付きスライド動画」を作れて、共有が速い
  • URL/YouTube/PDF/Docs/Slides など、ソースの対応範囲が広く、資料作成やスライド作りの時短に刺さる

NotebookLMって何がすごいの?

NotebookLMはざっくり言うと、「自分が集めた資料(ソース)」を読み込ませて、その内容を会話しながら整理していくツールです。

生成AIって便利な反面、「その情報どこから来たの?」となりがちですが、NotebookLMは“ノートに入れたソース”を中心に扱えるのがポイント。
調べた内容をまとめたり、資料の要点を抜き出したりする用途と相性が良い印象です。


対応ソースが幅広いのが、資料作成に効く

NotebookLMはソースとして、たとえばこんなものを入れられます。

  • Web URL
  • YouTube(公開動画)のURL
  • PDF / Word / Text / Markdown
  • Google Docs / Slides / Sheets

「URLやPDFが散らばってる…」みたいな状況でも、ノートに集約しやすいのがありがたいところです。


Video Overviewが便利:資料から“ナレーション付きスライド動画”を作れる

今回いちばん推したいのが Video Overview です。
ソースをもとに、AIナレーション付きのスライド動画としてまとめてくれます。

この機能、何がうれしいかというと、

  • 「読む」より早く全体像が掴める
  • チーム共有や社内説明で、理解を揃えやすい
  • ブログやYouTubeの素材として、“叩き台”を作りやすい

このあたりが一気に楽になります。


Audio Overviewも地味に強い:資料を“聴ける”形にする

NotebookLMには Audio Overview(音声化) という機能もあります。
資料を「聴ける形」にしてくれるので、移動中に概要を掴んで、あとで必要部分だけ読み直す…みたいな使い方ができます。

「読む時間が取れない」「まず全体を把握したい」タイプの人には相性が良さそうです。


使いどころはここ:資料作成・スライド作成が強い理由

僕が「NotebookLMは資料系に強い」と感じたのは、次の理由です。

1)ソース中心で、話がブレにくい

資料作成でつらいのって、「結局どれが根拠?」問題なんですが、NotebookLMはソースが中心にある前提なので、整理の筋が通りやすいです。

2)アウトプットが“共有形”になりやすい

Video Overview/Audio Overviewの時点で、もう「人に渡せる形」になっているのが大きいです。

3)スライド作りの“前段”が速くなる

スライドは、作り込みよりも「構成を組む」「要点を削る」「順番を決める」が重い。
NotebookLMはこの前段を軽くしてくれるので、結果的に時短になります。


初心者向け:最短の使い方(3ステップ)

  1. ソースを3〜5個だけ入れる(最初は入れすぎない)
  2. まず要点整理 → 次に Video Overview / Audio Overview を試す
  3. 出力をベースに、スライド/台本/ブログ本文に整える(最後は人が整える)

注意点(期待しすぎないために)

  • ソースの質がそのまま結果に出る(薄い資料だと薄くなる)
  • 機密資料は運用ルールに注意(社内ポリシー優先)
  • 出力は“叩き台”として使い、必要ならソースを確認して仕上げる

まとめ:NotebookLMは「調べた後の共有」が速い

NotebookLMは、情報を集めた後の「まとめ」「資料化」「共有」を速くするのが得意だと感じました。
特にVideo Overviewは、読む時間を減らして、理解を揃えるのに強いです。

もし「URLやPDFが溜まりがち」「スライドを作る前段で止まる」タイプなら、かなり刺さると思います。
よかったら、まずは手元の資料(またはURL)を少しだけ入れて触ってみてください。

作ってみた動画はこちら:
https://youtu.be/ytSe4CrXKVY

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