こんにちは。
このブログでは「AIや動画生成を学びながら、実際に使えるのか・収益につながるのか」をテーマに、
私自身の試行錯誤を実験ログとして記録しています。
今回は動画生成を試そうと思っていたところ、
気づいたら ChatGPTに新しい「5.2」モデルが登場していました。
せっかくなので今回は、
- ChatGPT 5.2で画像を生成
- その画像を Sora 2 に渡して動画化
- 実際にどんな動画ができるのか
という流れを、最初から最後までまとめてみます。
ChatGPT 5.2とは?ざっくり何が変わったのか
細かい技術的な話は省きますが、
実際に触ってみて感じた ChatGPT 5.2の印象は次の通りです。
- 画像生成の安定感が高い
- 抽象的な指示でも「雰囲気」を汲み取る力が強い
- 世界観や空気感を作るのがうまい
今回のように
動画の元になる1枚絵を作る用途では、
かなり扱いやすいモデルだと感じました。
まずはChatGPT 5.2で画像を生成
最初に行ったのは、
動画のベースになる 1枚の画像生成です。
テーマは、
「中央の光から、何かが生まれそうな神秘的な世界」
最初は人物を含むビジュアルも試しましたが、
このあとSora側の制限に引っかかり、
方向転換することになります。
結果として、
- 人物を直接出さない
- 光・エネルギー・抽象表現を中心にする
という構成に落ち着きました。
Sora 2で動画化しようとして最初につまずいた点
次に、その画像を Sora 2 にアップして動画化しようとしたところ、
次のようなメッセージが表示されました。
「人物が映っている動画は生成できません」
Soraでは、
人物が明確に写っている画像の動画化に制限があるようです。
これはエラーというより、
ポリシー上の制約といった印象でした。
制限を踏まえて発想を切り替える
そこで方針を変更しました。
- 人物を出すのはやめる
- 代わりに
「誕生の瞬間」だけを描く - 具体的なキャラクターは
あえて出し切らない
その結果たどり着いたのが、
神秘的な猫が、光から生まれる動画
というアイデアです。
猫は人物ではないため制限に触れにくく、
映像的にも引きが強いと感じました。
実際にできた動画
ここで、今回Sora 2で生成した動画を貼り付けておきます。
中央の光がゆっくりと脈打ち、
エネルギーや粒子が集まりながら、
静かに 猫の姿が形になっていく 映像になりました。
動きは控えめですが、
「ちゃんと動画として成立している」印象です。
正直な感想:これは普通に使える
実際に生成された動画を見て感じたのは、
- AI動画特有の破綻が少ない
- ほぼ静止画に近いのに、きちんと動いて見える
- ブログや動画の導入素材として使いやすい
という点でした。
一方で、
- ストーリー性のある長尺動画
- 激しい動きや複雑な演出
を作ろうとすると、
まだ工夫や割り切りは必要そうです。
ChatGPT 5.2 × Sora 2の相性について
今回の実験を通して感じたのは、
- ChatGPT 5.2は
世界観づくりや雰囲気設計が得意 - Sora 2は
その雰囲気を壊さず動画にするのが得意
という役割分担です。
逆に言うと、
- 何を見せたいのか
- どこまで表現するのか
を人間側が考えないと、
簡単に中途半端な結果になります。
今回の実験で分かったこと
今回のまとめです。
- ChatGPT 5.2 → 画像生成にかなり向いている
- Sora 2 → 抽象表現や誕生演出との相性が良い
- 人物表現には制限がある
- ただし
動物・光・エネルギー表現は非常に使いやすい
「何でも作れる」わけではありませんが、
作りどころを選べば、十分実用的だと感じました。
次回について
次は、
- プロンプトをもう少し詰めたらどう変わるか
- ブログやYouTubeで
「実際に使える動画」のラインはどこか
このあたりを、引き続き検証してみる予定です。
成功だけでなく、
制限やつまずきも含めて、
実験ログとして残していこうと思います。
まとめ
今回は、
- ChatGPT 5.2で画像生成
- Sora 2で動画化
- 神秘的な猫が誕生するAI動画を作ってみた
という実験をまとめました。
AI動画はまだ発展途上ですが、
使いどころを見極めれば、十分使える段階に来ていると感じています。
同じように
「AIで動画を作ってみたいけど、何から試せばいいか分からない」
という方の参考になればうれしいです。
